「リカバリー(休養・抗疲労)白書2025」12月18日発刊
一般社団法人日本リカバリー協会(事務局:神奈川県厚木市、代表理事:片野秀樹)は、この度、2020年10月より定期開催しております神奈川県 未病産業研究会 休養分科会と連携し、運動・栄養に続く健康の3要素「リカバリー(休養・抗疲労)」の2025年の市場を推計した結果を発表と共に、「リカバリー(休養・抗疲労)白書2025~リカバリー市場規模2035の展望と、疲労による経済損失額の分析~」を12月18日に発刊したことをお知らせいたします。
また、一般社団法人日本リカバリー協会では「リカバリー(休養・抗疲労)白書2025」の発表に伴う説明会を2026年1月28日(水)に開催させていただきます。今回の注目テーマとして、2035年を見据えた市場の動向や、その大きな市場を形成するうえで大きなファクターとなる企業の健康投資の新機軸となるリカバリー投資をヒントに、現在のトレンドや将来の予測のヒントを探っていきます。参画企業様に休養価値を軸にした、新たな事業開発やマーケティングのヒントを探っていただく貴重な機会となりますので、ご関心のある企業の皆様、ぜひご参加ください。
