2022年9月8日 ドイツMV州ロストック市にて休養の日と連携した国際シンポジウム共催

ドイツ MV州ロストック市ヴァーネミュンデにて9月8日の休養の日に合わせてシンポジウム開催

一般社団法人日本リカバリー協会(事務局:神奈川県厚木市、代表理事:片野秀樹)は、この度、世界最大級のバイオ産業クラスターであるドイツ北東部 MV 州「ビオコンバレー メクレンブルク・フォアポンメルン e.V.」との交流の一環として、世界初の休養・リカバリーをテーマにした国際シンポジウムを共催いたします。
本シンポジウムでは、2022年9月8日の休養の日を記念して、MV州の医療関係者による多数の予防策についての講演、また、日本の予防策や休養科学についての紹介、また展示などが行われます。また、最後には質疑応答も予定しております。

後援:MV州ev、ドイツVDB理学療法士協会、ゲンキバイタルドイツ、未病産業研究会休養分科会

日本からのオンライン参加(有料15ユーロ)可
現地時間10時スタート(日本時間17時) 15時頃(日本時間22時)終了予定 途中昼食時間1時間あり

公式サイト(ドイツ)
https://www.bioconvalley.org/Regeneration