理化学研究所生命機能科学センター / 大阪市立大学大学院医学研究科 名誉教授
理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センター・センター長、大阪市立大学健康科学イノベーションセンター長などを経て、現在は理化学研究所生命機能科学研究センター 健康・病態科学研究チーム チームリーダーとして病態メカニズムを明らかにし、診断や治療に役立てるべく分子レベルから研究。著書『疲労と回復の科学』(日刊工業新聞社)他多数。
渡辺恭良Yasuyoshi Watanabe
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日本における疲労研究の始まりとは 《 前編 》
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