ガンバリ方

いよいよ2022年もスタート。今年は金運をアップしたい!

一攫千金を狙うよりも。お金ストレスのない人のライフスタイルを参考に、リカバル・リッチを目指しませんか?

初詣には行きましたか? ワンコインで健康・仕事・お金・厄払い……ありとあらゆる欲を詰め込んで、「神様、お願い!」と神頼み。毎年恒例のお参りもいいですが、今年は神頼みの金運アップではなく、安定的に取り組める方法をお金ストレスのない元気な女性から学んでみましょう。

元気な女性は「国債」や「NISA」、疲れている女性は「宝くじ」「ロト」でお金を運用

全国の女性7万人に対しておこなった「ココロの体力測定2018」から、「世帯年収800万以上」の女性のお金意識を分析。「お金の運用方法(増やすための方法)」の傾向を、疲労度合別にまとめました。

疲れている女性と比べて元気な女性は、「国債」(2.28倍)、「NISA」(1.37倍)などを中心に、安定性の高い商品を好む傾向や、「外貨預金」(1.55倍)、「株式投資」(1.37倍)など自身の金融情報知識をいかした投資をする傾向に。

一方疲れている女性は、パーセンテージは低いものの、「純金積立」が元気な女性の2.20倍。他にも「宝くじ」(1.68倍)、「ロト」(1.65倍)、「先物取引」(1.44倍)など、一攫千金の大きなリターンを求める傾向が見られます。また、「タンス預金」など何もしないことも特徴です。

貯蓄額のリカバルラインは「500万円」

世帯年収800万以上女性の貯蓄額を疲労度合別に見たところ、大きな違いがありました。「ほぼない」は疲れている女性が16.4%で、元気な女性6.7%の2倍以上に。逆に「3000万以上」では、元気な女性が21.6%と、疲れている女性13.1%の約1.7倍という結果に。また、「500万円以上」からは元気な女性の割合が疲れている女性を上回る傾向にあり、500万円以上の貯蓄額があることの安心感が、お金で疲れないリカバルラインのようです。

 

元気な女性は大器晩成型?45歳以降にリカバル・リッチに

最後に、年齢層別の傾向をまとめました。元気な女性は、45歳から徐々に世帯年収800万以上の割合が増え、50歳からさらに大きな割合になり、60歳以上でもっとも多い5.2%に。一方疲れている女性は、20~30代と若くして高収入を手にしている率が高く、早いうちの成功と引き換えに多くの疲労を抱えてしまっていることが推測されます。また疲れている女性は、定年後60歳以降の年収800万以上は、なんと0%! お金の心配が疲労を生んでいる可能性がありそうです。

元気な老後のために、お金との付き合い方を見直そう

人生100年時代の現代において、定年後の人生もなかなか長いものです。だから、気づいた今こそがはじめ時。「今年の金運をアップ!」と短期的な視点だけではなく、元気なリカバル・ウーマンにならって、日々上手に運用することでお金ストレスのない人生を目指しましょう。

[調査概要]調査名:「ココロの体力測定 2018」/期間:2018年 3月7日~3月17日/対象:全国の20~69歳の14万人(男女各7万人)/方法:インターネット調査/項目:15問/休養項目:厚生労働省「ストレスチェック」B項目を基に独自加工して、点数化/集計データ:県・年齢を実際の人口でウエイト修正を行い活用|本データ対象/本調査2018年4月7日~20日/世帯年収800万円以上の元気な女性134人、疲れている女性61人

【記事提供】オフラボ|理想は低ストレスで豊かな人生。10項目でわかるストレスオフ・リッチ度チェック