リカバリー(休養)リテラシーの向上で、一億総主人公化社会に
国民の約8割が疲労を抱えて生活を送っている現代において、休むことの大切さを伝え、休養市場を創造し、ヒトが元気に意欲的に生活できる社会を、一般社団法人日本リカバリー協会では目指しています
「産後」を一つのターニングポイントとして正しいヘルスケア知識を広げ、日本人の生涯にわたる健康や QOL、子どもの健全な成長をもっと社会で応援していくために「産後リカバリープロジェクト」を2022年11月28日(月)に立ち上げました
詳細について一般社団法人日本疲労学会、神戸リサーチコンプレックス協議会、株式会社べネクスと共同で毎年実施している、全国10万人の男女に実施した「ココロの体力測定」のデータを活用し、日本の疲労状況、休養環境や抗疲労ソリューションをデータ化しています
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